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当部について
合気道部活動紹介
法政大学合気道部は昭和32年に有志による稽古会として発足し、昭和34年に「法政大学合気道会」として設立されました。現在は「法政大学合気道部」と名前を変え、平成30年には創立60周年を迎えました。今日までに500名を超えるOB・OGを輩出し、学内においては伝統のある有為な部として発展してまいりました。
現在、三年生13名・二年生4名・一年生5名の計22名で活動をしています。これまで、通常稽古は市ヶ谷校舎・多摩校舎でそれぞれ行ってまいりましたが、平成19年から理工学部の小金井校舎でも稽古を行うこととなりました。
毎週日曜日の市ヶ谷・多摩・小金井合同稽古では、笠原恒幸師範(昭和56年3月卒)に御指導頂いています。
(※指導者については、部内の手続きと学生センターの承認により、令和2年度から現在の体制へ移行しました)
稽古時間
市ヶ谷キャンパス
経営・法・文学・キャリアデザイン・人間環境 学部
火、木、土曜は市ヶ谷体育館にて通常稽古、日曜は師範稽古を行っています。
基本的に授業を優先し、全ての稽古にフル参加を義務付けている訳ではありません。
多摩キャンパス
経済・社会・現代福祉 学部
月、水、木曜は多摩体育館にて通常稽古を行っています。
土曜には市ヶ谷体育館にて市ヶ谷小金井生と合同で師範稽古を行っています。
市ヶ谷とは異なり授業を済ませてから稽古に参加できる時間帯です。
小金井キャンパス
理工・生命科・情報科学部
月・水・土曜は東館小体育館にて通常稽古を行っています。
土曜には市ヶ谷体育館にて市ヶ谷多摩生と合同で師範稽古を行っています。
市ヶ谷とは異なり授業を済ませてから稽古に参加できる時間帯です。
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