合気道部略年表
昭和32(1957)年
34(1959)年
35(1960)年
36(1961)年
37(1962)年
38(1963)年
39(1964)年
40(1965)年
41(1966)年
43(1968)年
44(1969)年
45(1970)年
46(1971)年
47(1972)年
49(1974)年
50(1975)年
52(1977)年
56(1981)年
57(1982)年
58(1983)年
59(1984)年
62(1987)年
平成元(1989)年
4(1992)年
5(1993)年
6(1994)年
8(1996)年
9(1997)年
10(1998)年
11(1999)年
12(2000)年
15(2003)年
17(2005)年
18(2006)年
20(2008)年
22(2010)年
25(2013)年
30(2018)年
令和2(2020)年
5(2023)年
本部道場に通う法政大学生が集まり、稽古会が行なわれるようになる。
法政大学合気道会が大学認可により正式に設立
合気会横浜道場にて稽古を行う
(財)合気会本部道場本部師範の有川定輝先生を師範として迎える
(財)合気会本部指導部指導員の山田嘉光先生を師範として迎える
九段の杉山道場にて稽古を行う
第一回夏季合宿実施
第一回春季合宿実施
関東学生合気道連盟発会式・法大加盟
第一回演武大会出場(以後毎年参加)
法政大学文化祭で演武会開催
全国学生合気道連盟発会式
第一回演武大会実施
強歩訓練(湯河原~小田原)開始(昭和46年まで実施)
九段の千鳥ヶ淵にて屋外稽古実施
(財)合気会主催演武大会(現在の全日本合気道演武大会)出場
OB会「富士見合気道友会」発足
山田嘉光指導員(現8段)が渡米
OB援助により畳購入、本校屋上に敷き稽古を行う(昭和46年まで実施)
法大田町校舎道場の使用
九段会館にて創立10周年記念演武大会開催
五武道会創設(合気道会・義和会・剛柔流空手道部・少林寺拳法部・日本拳法部)
皇居マラソン開始(現在まで続く)
九州学生合気道演武大会に関東学生合気道連盟代表として参加
第一回有川師範指導校連合合同稽古実施
法政女子高「護身術クラブ」にコーチとして学生を派遣
法政女子高校「合気道部」に名称変更
有川定輝師範八段昇段、祝賀会開催
有川師範指導校リーダーズ・キャンプ
一ツ橋講堂にて第一回七大学学生合気道演武大会
関西学生合気道演武大会に賛助演武
七大学学生合気道連合会発足
五武道会、学生会館入館式
五武道会演武会開催
市ヶ谷総合体育館が完成・柔道場使用開始
第一回東京六大学合気道部合同稽古実施
創立20周年記念演武会・祝賀会開催
自主法政祭警備開始
第22回全国学生合気道演武大会参加
全国学生合気道連盟会長賞を受賞
中部学生合気道演武大会に賛助演武
多摩校舎にて稽古開始
九州学生合気道演武大会に賛助演武
会長、辻先生から平井敏夫先生へ交代
創立30周年記念式典開催
会長、平井先生から鈴木美貫先生へ交代
第32回全国学生合気道演武大会で連盟賞受賞
有川定輝師範、日本武道協議会から武道功労者として表彰される
有川定輝師範、九段昇段
創立35周年記念式典開催
会長、鈴木先生から川成洋先生へ交代
平井元会長逝去
第38回全国学生合気道演武大会で会長賞受賞
創立40周年記念式典開催
創立40周年記念誌発刊
道主の許可を得て有川定輝師範の御指名により
関根章弘師範(昭和42年3月卒)・吉川滋師範(昭和45年3月卒)
高溝真理子師範(昭和56年3月卒)・島田裕正師範代(昭和48年3月卒)
新井真人師範補佐(平成5年3月卒) 以上の指導者よる指導体制に移行
有川定輝師範永世名誉師範就任
有川定輝師範御逝去(10月11日)
富士見合気道友会総会を開催
法政大学合気道会会則を改正
富士見合気道友会規約を改正
歳常幸久(昭和47年3月卒)が監督就任
新井真人(平成5年3月卒)が副監督就任
富士見合気道友会総会を開催
合気道会の名称を「法政大学合気道部」へ改正
11月8日 創立50周年記念式典開催
11月27日 第50回全国学生合気道演武大会で連盟賞受賞
部長、川成洋先生から林容市先生へ交代
5月18日 林新部長着任式開催
10月12日 創立55週年記念式典開催
3月22日 師範交代式を開催。 関根師範、高溝師範、島田師範代、新井監督が退任し、吉川師範による指導に一本化。
4月1日 新規約の施行。
3月31日 吉川師範が任期満了に伴い退任し、笠原師範が新師範として就任。
9月10日 創立65周年記念式典開催